
会社概要
Company
社名
ヒーローグループ/HEROGROUP
株式会社ヒロックスエンターテインメント
本社所在地
〒106-0045
東京都港区麻布十番1-3-5クレイン麻布ビル
設立年
2005年
事業内容
・ショートドラマなどの各種ショートコンテンツ企画制作事業
・総合マネージメント事業/
タレント・放送作家・ディレクターマネージメント事業
・テレビ番組企画製作事業
・映像コンテンツ製作事業
・イベント製作事業
・演劇製作事業
・製作スタッフ派遣事業
・インドネシアに関する様々な事業
・モンゴルに関する様々な事業
・中国に関する様々な事業
・広告代理店及び広告企画制作事業
・医療関連事業及び社会貢献事業
社内事業本部
・ショートドラマ制作事業本部
・ドラマ映画製作事業本部
・TVバラエティ番組制作事業本部
・海外コンテンツ関連事業本部
・イベント製作事業本部
・総合マネージメント事業本部
・クリエイターエージェント事業本部
・総合技術スタッフマネージメント事業本部
・総合人財育成事業本部
・総合映像製作事業本部
・社会貢献事業本部、ほか
主な取引銀行
三菱東京UFJ銀行麻布支店
主な取引先
株式会社テレビ朝日
NHK(日本放送協会)
日本テレビ放送網株式会社
株式会社TBSテレビ
株式会社フジテレビジョン
株式会社テレビ東京
他 テレビ局各社
株式会社電通
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
株式会社ADKホールディングス
株式会社読売広告社
他 主要広告代理店
シンエイ動画株式会社
株式会社エイティワンプロデュース
株式会社 ザ・ワークス
株式会社 創輝
株式会社 クリエイティブ30
IVSテレビ制作株式会社
テレコムスタッフ株式会社
有限会社 ドラゴンエンタテインメント
株式会社ダイナマイトレボリューションカンパニー
株式会社 トップシーン
株式会社 コラボレーション
株式会社ジャンプコーポレーション
株式会社 TBSスパークル
株式会社共同テレビジョン
株式会社ホリプロ
(順不同)
関連及び
グループ組織
(株)カノックス
KMグループ(株)久世組
(株)ヒロックスレコーズ
事業内容
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ショートコンテンツ製作事業
日本国内、海外を問わず、世界を意識したショートコンテンツ製作に特化した、企画から制作までをワンストップで行える「ショートコンテンツ製作事業」体制作りを行っています。

テレビ番組制作事業
在京キー局を中心に各テレビ放送局とのパートナーシップにより、テレビ番組の企画立案・企画制作・番組制作業務を行っています

イベント製作事業
演劇公演から演劇フェスティバル、お笑い関連イベント、声優オーディションイベント、更にはオフラインのリアルイベントだけでなく、オンライン配信アプリを使用したオンラインイベントまで、様々なイベントの企画立案・企画制作・イベント製作業務を行っています

総合マネジメント事業
持てる才能を最大限に!タレントだけでなく俳優・声優・お笑い芸人・ミュージシャン・文化人、更には放送作家、テレビ番組制作スタッフなど各種クリエーターまで、個人の持つ可能性「個人の持つ才能」を最大限に育て上げるあらゆる分野の「人財育成」を発掘から育成、マネージメントまで行っています
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制作技術営業事業
ショートコンテンツを含むコンテンツ制作業務に欠かすことの出来ない製作技術業務を、豊富な技術スタッフネットワークを活かし各技術セクションとの連携を図り、すべての制作コンテンツの作品のクオリテイ向上に努めています。

ショートドラマ製作事業
日本国内、海外を問わず、世界を意識したショートドラマ製作に特化した、「企画立案業務」「脚本シナリオ制作業務」「ショートドラマ制作業務」「編集MA等ポスプロ仕上げ業務」等々、豊富すぎる業界ネットワークを武器に、企画から制作までをワンストップで行える「ショートドラマ製作事業」体制作りを整えています。

広告製作事業
クラインアントの依頼を受けて行う広告代理店業務から、大手広告代理店及び広告代理店と共に作る広告制作業務全般を行います

コンテンツ製作事業
日本国内、海外を問わず、インターネット用配信コンテンツ(ユーチューブ用動画など)から企業VPまでジャンルを問わず広くコンテンツ全般の企画立案・企画制作・映像動画制作を行います
※自社で企画したオリジナルコンテンツ制作にも力を入れています

新規ビジネス開発事業
テレビ・ラジオ・マスコミ事業を中心にしたエンターテインメント事業だけでなく、時代の変化に対応した新規事業や、更には「医療関連事業(クリニック運営事業)」などを含む社会に恩返しする”社会に貢献できる”社会貢献事業にも力を入れています。

制作美術営業事業
ショートコンテンツを含むコンテンツ制作業務に欠かすことの出来ない製作美術業務を、豊富な美術スタッフネットワークを活かし各美術セクションとの連携を図り、すべての制作コンテンツの作品のクオリテイ向上に努めています。